本記事では、リファスタの着物買取で査定額がアップしやすい3つの裏ワザを中心に、発送前チェックリストやNG例、季節タイミングまで一気に解説。
先に申し込み手順や注意点を知りたい方は、関連記事
【公式より詳しい】申込手順・注意点まとめ【初めてでも安心】
をどうぞ。
なぜ「準備と伝え方」で査定額が変わるの?
着物は素材・産地・作家・状態・サイズ・需要など評価軸が複合的です。査定士は現物を見ながら総合判断しますが、
事前情報が少ないと「安全側(=控えめ)」に評価しがち。逆に、価値を裏づける情報や、状態ケアのひと手間があるだけで評価が上がります。
つまり、あなたの準備=査定士へのプレゼン。ここを押さえると結果が変わります。
リファスタで高く売る3つの裏ワザ
裏ワザ①:価値の根拠を「メモ」で添える(証紙・作家・入手経路)
価値の根拠が明確だと、査定士は自信を持って評価できます。以下のメモ用テンプレをコピペして、A4用紙に印刷して同梱しましょう。
【着物情報メモ】(例) ・アイテム:訪問着(正絹)/サイズ:身丈○cm・裄○cm ・購入時期:20XX年頃(百貨店/呉服店名) ・特徴:作家名○○、証紙あり(No.○○)、落款あり ・着用回数:1〜2回、目立つ汚れなし(薄いヤケあり) ・付属品:帯・帯締め・帯揚げセット(写真に番号を振って同梱) ・その他:購入価格の目安○万円、家族からの譲渡品 など
- 証紙・落款・仕立て方(手縫い/ミシン)などは写真も一緒に入れると確実。
- サイズは身丈・裄・袖丈だけでもOK(大きさは再販価値に直結)。
裏ワザ②:「セット化」×「系統で束ねる」で再販価値を上げる
着物単体より、帯・帯締め・帯揚げ・草履・バッグを「用途(式典・カジュアル)」や「季節(袷・単衣・夏物)」でセット化すると評価UP。
再販時に「そのまま使える」セットは人気が高く、査定士も総合点で見やすくなります。
- 例:訪問着一式(訪問着+袋帯+帯締め+帯揚げ+草履)
- 例:カジュアル紬セット(紬+名古屋帯+半幅帯)
裏ワザ③:季節前出し+需要期に合わせて申し込む
成人式・卒業式・七五三・春の式典シーズンなど、需要が上がる1〜3か月前の持ち込みが有利。
夏物(絽・紗)は梅雨入り前〜初夏、単衣は春〜初夏、袷は秋口が基本です。
もし時期を待つ余裕がないなら、裏ワザ①②の精度を最大化してカバーしましょう。
発送前チェックリスト【保存版】
このまま印刷して使えます。上から順に確認するだけで減額リスクを大きく抑えられます。
- □ 証紙・落款の有無を確認し、写真を撮って同梱した
- □ 着物情報メモ(上のテンプレ)を作成して同梱した
- □ 用途別・季節別にセット化し、袋を分けて番号を振った
- □ 身丈・裄(+可能なら袖丈)を計測し、メモに記載した
- □ におい・ホコリを軽くケア(陰干し・衣類用ブラシ)した
- □ 付属小物(帯締め・帯揚げ・草履・バッグ等)をまとめて同梱した
- □ 写真をスマホで撮影(発送前の控え・状態確認用)した
- □ 申込書・本人確認書類の同梱漏れがない
- □ 緩衝材・新聞紙でスキマを埋め、折れ・型崩れを防いだ
いつ売る?季節・需要のタイミング攻略
| アイテム | 需要期 | 出すベストタイミング |
|---|---|---|
| 振袖・訪問着 | 成人式・卒業式・春の式典 | 需要の1〜3か月前(秋〜冬前) |
| 袷(あわせ) | 秋〜冬 | 初秋(9〜10月) |
| 単衣(ひとえ) | 春・初夏 | 3〜5月 |
| 夏物(絽・紗) | 初夏〜夏 | 梅雨入り前〜初夏 |
タイミングは「ベター」であって「絶対」ではありません。時期が外れても、裏ワザ①②で十分カバー可能です。
梱包・同梱のコツ|破損・減額を防ぐ
- たとう紙の上から薄紙やOPP袋で保護(湿気・擦れ対策)
- 帯留め・帯締めなど小物は別袋にまとめて番号付け
- 箱の空間は緩衝材で固定(輸送中の型崩れを防止)
- 写真の控えをスマホに保存(状態確認・万一の証跡)
- 申込書・本人確認は最後に再点検(入れ忘れ防止)
やりがちNGと回避策
- 証紙を別袋のまま入れ忘れ → 同梱テンプレを使って一式を袋ごと固定。
- 消臭剤を直接吹きかける → 陰干しでケア。化学臭は減額要因。
- におい・湿気残り → 前日までに風通しの良い場所で干しておく。
- 無理にアイロン → 生地を痛めるのでNG。軽いシワ伸ばしは衣類スチーマーを距離を空けて。
- 付属品バラバラ → セット化し番号・メモで紐づけ。
「まとめ売り」vs「単品売り」どっちが得?
価値ある作家物の単品高額を狙うか、再販しやすいセット総合点で上げるかの選択です。迷ったら以下を基準に。
| 状況 | おすすめ戦略 | 理由 |
|---|---|---|
| 証紙あり・作家物・状態良 | 単品+根拠メモ濃厚化 | 単品価値が明確で伸びやすい |
| 式典向け一式が揃う | セット化で総合UP | そのまま使える価値=再販人気 |
| 点数が多い・整理したい | 用途別/季節別で束ねる | 査定効率が上がり説明もしやすい |
手順・注意点はココで確認(内部リンク)
準備が整ったら、申し込みの流れと注意点を先にチェックしておくと安心です。
⇒ 【公式より詳しい】リファスタ着物買取の申込手順・注意点まとめ【初めてでも安心】
よくある質問(FAQ)
- Q1. 何点からでも査定してもらえますか?
- A. はい、1点からOKです。まずは見積もりだけでも問題ありません。
- Q2. シミやにおいがあるとやはり不利?
- A. 程度によります。陰干し・軽いホコリ取りだけでも印象は変わります。
- Q3. 証紙が見当たらない…
- A. なくても査定は可能。代わりに購入店・時期・着用回数などの情報メモを添えてください。
- Q4. セット化の分け方が分からない
- A. 「式典用」「カジュアル」「季節(袷/単衣/夏)」で袋分け+番号が簡単でおすすめです。
- Q5. 返送時の送料は?
- A. 基本無料ですが、申込前に最新の条件を確認しておくと確実です。
- Q6. 入金はどれくらい早い?
- A. 承認後最短当日〜翌営業日が目安です。
まとめ&申込リンク
リファスタで高く売るコツは、①根拠メモで価値を見える化 ②セット化で総合点UP ③需要期の前出し。
これに加えて、発送前チェックリストとNG回避を押さえれば、同じ着物でも評価は大きく変わります。
あわせて読みたい

